秋フェス@高畠町立図書館
午前の部、午後の部ともに、毎年参加されている顔ぶれも何組もあり、うれしかったです。参加者みんなで1冊の本を作るのは、高畠町では初の試みだったので、完成を心待ちにしている声が聞かれました。できるだけ早く製本してお届けできるよう、がんばります!
午前の部、午後の部ともに、毎年参加されている顔ぶれも何組もあり、うれしかったです。参加者みんなで1冊の本を作るのは、高畠町では初の試みだったので、完成を心待ちにしている声が聞かれました。できるだけ早く製本してお届けできるよう、がんばります!
「本つくろう!!」ワークショップを開催します。文化の日に高畠町立図書館でワークショップをするのは今年で三年目。
新しい作品の大きなテーマは「Journey」。旅先で出会った景色をもとに、作品を作っていくシリーズになりそうです。
手のひらよりも小さなサイズのpetiteは、1mmのズレが大きな歪みを生じさせるので、のり作業は特に慎重に進めます。
食とアートは深いつながりがある、という話も出た中で、また、何かアーティストが考案したメニューと作品を組み合わせたようなイベントがしたいね、という未来の企画の話で盛り上がりました。
年末が近くなればなるほど、時間が早く感じるのはなぜでしょう。
10月ももうあと2日で終わるんですね。あっという間の10月でした。
これは、位置づけ的には「日記」のようなもので、日記は「言葉」で表現するのに対し、この取り組みは「絵」でその時の感情や感覚を表現します。
10月4日からの開催でしたが、あっという間の昨日の最終日となりました。私たちが訪れた搬入の日もワークショップ開催の日には、ランチをご利用のお客様が、注文の品を待つ間やドリンクを飲みながら、座席に本を持って行ってゆっくり読まれている方もいらっしゃいました
秋から冬へと移り変わるこの季節、日に日に寒くなっていきますが、フットワーク軽く、あるほなつき号で皆さまに会いに行きますので、一緒に本作りを楽しみましょう!
今日は村山市にあるstudio rin-neさんにて、本作りのワークショップでした。今日の本作りの内容は、布製の糸かがりハードカバーと、しんだん紙を使ったハードカバーのスクラップブックの豪華二本立て!