2020 “128”

Statment

チームというものは、1+1=2 よりも大きな成果を求められる。
alfonatskiも、そのような成果を期待し製作を始めた。
特筆すべきは、その残った側でも作品が出来るということだ。
それぞれの作品における、alfoとnatskiの面積比は常に等しい。
そのどれもが、alfonatskiの作品である。