記録することの大切さ

毎日の記録は、電車での移動中や、夜、あるほなつき号に戻ってから、1日を振り返って書き記しておきました。だいたいこの時間に何をして、こんなことを思った、考えた、など、時間と行動と感想を書いています。運転の記録は、出発、到着の場所や時間、給油の記録もしっかり取っています。

白鷹町立図書館WS

さて、今年は対象が、未就学児から小学校低学年になりました。おうちの方とお話ししながら、一緒に物語を考えたり、スタンプを使って絵を描いたり、自分だけのオリジナル絵本をつくりましょう!

思い出は本に、きものは次へと

「写真を撮ること撮られること」、「絵を描くこと描かれること」に関しては、ブログでも何度かお話したことがありますが、あるほなつきの記録や記憶としての大切なライフワークとなっています。

大型絵本

野外や広い場所では、マイクも使います。絵も声も、全員に届きますように!

4月のほんたび計画

まだ出発の日や詳しい日程は決まっていませんが、決まり次第ブログ等にてお知らせしますので、ぜひあるほなつきに会いたい!という方はご連絡いただけたらうれしいです。また、あるほなつき号をみかけたら、手を振ってくださいね-!

うれしい便り

この作り方で全校児童分の手紙をレイアウトし、1冊の本にしてしまったその熱意に脱帽です。本を作ったお礼が、お手紙の本なんて!

あるほなつきの作品の中に、桜をテーマにしたおはなし『咲く 散る 実る』という一冊があります。

より快適にするために

あとは、湿気の問題です。気温の変化によって車内が結露するので、カビなどを防止するためにも換気のシステムをしっかり整える必要があると思いました。車内で調理することもあるので、そのためにも。

『時間の鏡』

今日も米沢までの道中はずっと表現に関することについて、お互い熱く討論してきたところだったので、それも踏まえて、自信を持って制作に励もうと思います!自分たちも新作の完成が楽しみになってきました。