白鷹町立図書館へ
白鷹町立図書館で、未就学児のお子さんとその保護者を対象にワークショップを開催してから、もう一ヶ月が経つのですね。
白鷹町立図書館で、未就学児のお子さんとその保護者を対象にワークショップを開催してから、もう一ヶ月が経つのですね。
朝から雨の一日。
こんな日は、カフェでゆっくりするのもいいですね。
今日は、高畠町にある書店ブックユニオンたかはたpage cafeにて開催している「あるほなつき展」作品の模様替えをしに行ってきました。
8月6日(土)は、西川小学校図書館にて、本作りのワークショップを開催します。(本文より抜粋)
プロジェクタを利用して大スクリーンに映して読み聞かせを。集まってきた生徒たちからは「え?これ、読み聞かせ?」という声が。いつもと違う様子に興味津々でした。(本文より抜粋)
次なるワークショップへ向けて、準備を進めています。(本文抜粋)
「撮られること、描かれること」はあるほなつきの、ひとつのプロジェクトとして当初より続けており、それ自体が作品であると同時に、創作本などにも登場します。(つづく)
ワークショップイベントの次の日は、その時に使った道具や手入れや、用具の片付けなどをしながら、それまでの準備から当日までのことを振り返りかえったりします。(つづく)
あるほなつきのワークショップは、優劣の土俵で語られるものはありません。自分の表現の良さを自分自身が認める、そして周りもそれぞれの良さを認める、そんなワークショップを目指しています!(本文抜粋)
昨年の7月7日は、『AER』を出版した記念すべき日です。(つづく)
あるほなつきは、本を作ったり作品を作ること以外にも、時々、自分たちの本を読み聞かせしたり、朗読したりもしています。(つづく)