『中学3年生あるほなつきを語る』
以前、ブログでもご紹介しましたが、9月6.7.8日の3日間、真室川中学校3年生の女子3人が、あるほなつきの工房に職場体験に来たのでした。
以前、ブログでもご紹介しましたが、9月6.7.8日の3日間、真室川中学校3年生の女子3人が、あるほなつきの工房に職場体験に来たのでした。
三回の講座を通して、真室川をPRするノベルティグッズを作成するという内容で行われたジモト大学@真室川。7月30日の第一回目、8月12日の第二回目から少し時間があいて、昨日10月2日に第三回目、最終回が開催されました。
日間の職場体験があっという間に終了しました。
緊張しながらの初めましてから、一日目は仕事の見学と撮影、
二日目はインタビューや撮影、記事おこし、簡単なレイアウトを考えての、
今日が三日目。
今日から真室川中学校の職場体験が始まりました。今年度は、るーつ企画では3人の受け入れをすることになりました。
「まちの魅力をカタチにしたら~ノベルティで町をPR~」と題して、高校生主体に真室川町を表現したノベルティグッズを作ります。3回中2回目の本日の模様をご覧ください!(抜粋)
前回の実際の作業は、「今の自分」をテーマにコラージュ作品を作ることでした。(記事より)
先日ご紹介した、広報まむろがわへの取り組みには、続きがございまして、今日は、「高校生が旅立つ前に学ぶコト」ということで2017年から毎年開催されている「新庄・最上ジモト大学」の数あるプログラムの中の、真室川町企画課主催の企画に「良い写真とは何か?」というテーマについて講師として参加してきました。
プロジェクタを利用して大スクリーンに映して読み聞かせを。集まってきた生徒たちからは「え?これ、読み聞かせ?」という声が。いつもと違う様子に興味津々でした。(本文より抜粋)
6月19日に白鷹町立図書館にて開催されたワークショップ「あるほなつきの本つくろう!!」写真で振り返ってみたいと思います。(続きはブログにて↓)
今朝は、真室川中学校3年A組におじゃましました。 あるほなつきにとって、今年度になって初の読み聞かせでした。 まだ読み聞かせをしたことのない作品『咲く 散る 実る』を読みました。 「季節はずれですが、桜のお話を読みます」 …