猫まみれ展に向けて
あるほなつきは、『ねこサーカス』という本から、一枚の絵を展示する予定です。猫が廃工場で繰り広げるサーカスの、寂しさと賑やかさが入り交じる世界をご覧いただきたいと思っています。
あるほなつきは、『ねこサーカス』という本から、一枚の絵を展示する予定です。猫が廃工場で繰り広げるサーカスの、寂しさと賑やかさが入り交じる世界をご覧いただきたいと思っています。
ギャラリーの中には小上がりもあって、冬場はこたつが用意され、温かい飲み物を飲みながら、ゆっくり本を楽しんでいただいたりしたのが懐かしく思い出されます。
年末が近くなればなるほど、時間が早く感じるのはなぜでしょう。
10月ももうあと2日で終わるんですね。あっという間の10月でした。
10月4日からの開催でしたが、あっという間の昨日の最終日となりました。私たちが訪れた搬入の日もワークショップ開催の日には、ランチをご利用のお客様が、注文の品を待つ間やドリンクを飲みながら、座席に本を持って行ってゆっくり読まれている方もいらっしゃいました
早いもので、10/4から村山市にあるstudio rin-neさん で開催している「あるほなつき本の世界展」も今週26日で終了します。
ランチを食べに来たお客様や、各種ワークショップに参加した方、お店にお買い物に来た方など、たくさんの方に私たちの本をご覧いただく機会をいただいております。
先月、米沢市信夫町を舞台に開催されたアートイベント「辺藝」に展示した作品を、作るところから展示するまでの動画をただいま公開いたしました。
芸術の秋ということで、今年の秋も各地でワークショップの予定が入ってきています。今日はその準備に取り掛かりました。
もはや活動の拠点と行っても過言ではない、高畠町へと向かいました。
展覧会が目白押しの秋ですが、こんなおもしろい展覧会に、あるほなつきも参加します。 題して、「猫まみれ展」。11人のアーティストが、猫をモチーフにした作品だけを展示するというもので、きっとどこを見渡しても猫だらけの会場にな …
すっかり朝晩冷え込んで、秋も深くなってきました。
この時期のひんやりとした朝靄の景色は、気持ちが静かに整うような、シャキッとするような、そんな感じがします。