乾燥を待つだけ

中身は、タイトルのあいうえお順に並べ替えたので、先生が考えたお話も、児童の皆さんが考えたお話もごちゃ混ぜになっています。バラバラのようで、タイトルが似たもの同士近くのページにあるため、不思議な流れもあって、いい感じの一冊になったと思います。

新聞掲載

絵を描くのが苦手でも、お話作りが苦手でも、誰でも、玉っころちゃんの顔の表情を読み取ることをヒントに、絵本を作ることができます。

旅に出るために

コーナーのしめは、あるほなつきの今後の夢について、お話しさせていただいたのですが、やはり、具体的な実現したいこと、としては「全国の図書館をめぐって、本を通して、現地の人たちと交流しながら、自分たちの活動を知ってもらう」ことです!

村山市立冨本小おはなし会

今日はふたつの小学校で『ぬきつぬかれつ』を読みましたが、みなさんからの感想を聞くと、子供たちからは「いろいろ進化してて面白かった」といったものや、先生方からは「大人も考えさせられる深い内容だった」という感想をいただきました。

最上町へ

秋から冬へと移り変わるこの季節、日に日に寒くなっていきますが、フットワーク軽く、あるほなつき号で皆さまに会いに行きますので、一緒に本作りを楽しみましょう!

戸沢村青少年健全育成村民フォーラム

『図書とのかかわり』と題して、あるほなつきが本を作ることを生業とする基礎となった、子供時代に読んだ本や、大人になってから興味を持って読んだ本などを紹介しながら、自分たちの作品との関連性などを考えてみました。

本つくろう! studio rin-ne

あるほなつきの本に関わるワークショップのタイトルは、いつも総じて「本つくろう!!」にしています。タイトルはいつも同じですが、その内容は千差万別。ご依頼者の意向に沿って、対象や内容が決まっていくのです。

ジモト大学 まむろがわ

先日ご紹介した、広報まむろがわへの取り組みには、続きがございまして、今日は、「高校生が旅立つ前に学ぶコト」ということで2017年から毎年開催されている「新庄・最上ジモト大学」の数あるプログラムの中の、真室川町企画課主催の企画に「良い写真とは何か?」というテーマについて講師として参加してきました。

白鷹町立図書館WS振り返り

6月19日に白鷹町立図書館にて開催されたワークショップ「あるほなつきの本つくろう!!」写真で振り返ってみたいと思います。(続きはブログにて↓)