明日の準備
明日11/25は、村山市立冨本小学校での「おはなし会」です。もう何年も続けて呼んでいただいているので、子供たちや先生方にもだいぶおなじみになっているかもしれません。
明日11/25は、村山市立冨本小学校での「おはなし会」です。もう何年も続けて呼んでいただいているので、子供たちや先生方にもだいぶおなじみになっているかもしれません。
子どもたちが絵本を作り始めたら、「めたせこいや」の皆さんもやってみたくなり、途中から参加することに。見てたらやってみたくなりますよね!大人は大人の感性で、作りたい絵本がありますね。
職場体験の見回りで我が工房も訪れたことがある先生が、ちょうどいらっしゃいました。すぐに私たちの姿に気づくと挨拶をし、「作っていただいた本、廊下に展示してみんなに見てもらっているんです」と、その場所に案内してくれました。
『図書とのかかわり』と題して、あるほなつきが本を作ることを生業とする基礎となった、子供時代に読んだ本や、大人になってから興味を持って読んだ本などを紹介しながら、自分たちの作品との関連性などを考えてみました。
以前、ブログでもご紹介しましたが、9月6.7.8日の3日間、真室川中学校3年生の女子3人が、あるほなつきの工房に職場体験に来たのでした。
日間の職場体験があっという間に終了しました。
緊張しながらの初めましてから、一日目は仕事の見学と撮影、
二日目はインタビューや撮影、記事おこし、簡単なレイアウトを考えての、
今日が三日目。
今日から真室川中学校の職場体験が始まりました。今年度は、るーつ企画では3人の受け入れをすることになりました。
「まちの魅力をカタチにしたら~ノベルティで町をPR~」と題して、高校生主体に真室川町を表現したノベルティグッズを作ります。3回中2回目の本日の模様をご覧ください!(抜粋)
前回の実際の作業は、「今の自分」をテーマにコラージュ作品を作ることでした。(記事より)
先日ご紹介した、広報まむろがわへの取り組みには、続きがございまして、今日は、「高校生が旅立つ前に学ぶコト」ということで2017年から毎年開催されている「新庄・最上ジモト大学」の数あるプログラムの中の、真室川町企画課主催の企画に「良い写真とは何か?」というテーマについて講師として参加してきました。