あるほなつき本の世界展 studio rin-ne 

「studio rin-neは様々な世代や暮らし方をしている方が、ものづくりを通して出会い繋がる、そんな居場所をつくりたいと思って始めたお店です。ゆっくり、のんびり、丁寧な時間を過ごしにいらして下さいね。」 ー 店主の言葉より
「あるほなつき 本の世界展」の搬入に、村山市にあるstudio rin-neさんにやってきました。

東京への旅~渋谷文化村編

北海道への旅の報告が終わったばかりですが、考えてみたら、まだ8月に行った東京の旅の報告が、まだ途中になっていたのでした。

マルカンビルへ

今日は岩手県は花巻市のマルカンビルに来ています。マルカンビル1Fにあるショップの中に、あるほなつきブースがあって、もう7年ほど前から私たちの絵本やグッズを販売させていただいております。

エンブレムを付けて

本の移動販売車「あるほなつき号」、イベントなどで山形県内を走り回り、目撃情報も多数いただいておりますが、実はまだ完成ではなかったのです。

台風が去り

昨夜の強風が過ぎ去り、まだ雨が降り続く米沢です。
昨日の夜に一度撤去した作品を設置するため、また信夫町へ。

どこにでもある景色

「辺藝」。
あるほなつきが野外に展示している作品は、160cm×560cm の大きな作品です。
どこにでもあるような空き地、草むら、遠くには山、そんな景色の中にいる人物は、何を見て何を思っているのでしょう。