思い出は本に、きものは次へと
「写真を撮ること撮られること」、「絵を描くこと描かれること」に関しては、ブログでも何度かお話したことがありますが、あるほなつきの記録や記憶としての大切なライフワークとなっています。
「写真を撮ること撮られること」、「絵を描くこと描かれること」に関しては、ブログでも何度かお話したことがありますが、あるほなつきの記録や記憶としての大切なライフワークとなっています。
野外や広い場所では、マイクも使います。絵も声も、全員に届きますように!
まだ出発の日や詳しい日程は決まっていませんが、決まり次第ブログ等にてお知らせしますので、ぜひあるほなつきに会いたい!という方はご連絡いただけたらうれしいです。また、あるほなつき号をみかけたら、手を振ってくださいね-!
帰り道はもう真っ暗。
今日は置賜地域をぐるっと巡りました。ちょっと旅した気分です。
この作り方で全校児童分の手紙をレイアウトし、1冊の本にしてしまったその熱意に脱帽です。本を作ったお礼が、お手紙の本なんて!
あるほなつきの作品の中に、桜をテーマにしたおはなし『咲く 散る 実る』という一冊があります。
あとは、湿気の問題です。気温の変化によって車内が結露するので、カビなどを防止するためにも換気のシステムをしっかり整える必要があると思いました。車内で調理することもあるので、そのためにも。
今日も米沢までの道中はずっと表現に関することについて、お互い熱く討論してきたところだったので、それも踏まえて、自信を持って制作に励もうと思います!自分たちも新作の完成が楽しみになってきました。
そんなときに話すことはいつも、本の歴史、スパイスやコーヒーの歴史について。歴史ある文化的なものとして、本とコーヒー、本とカレー、などという組み合わせのお店は、よく見かけるようになりました。
実はあるほなつきも、スパイスには凝っていて、オリジナルのスパイスカレーを作るため、たくさんの香辛料を持っているんです。
あるほなつきにとって車で移動の時間は、今後の仕事のスケジュール確認や計画、新作についての打ち合わせなど、運転に支障が無い程度で有効活用できるので、長距離運転も悪くはありません。