自作テントを
ずっとやりたいと思っていた、自分たちにとって使い勝手の良いテント作りに、満を持して取り組みました。
ずっとやりたいと思っていた、自分たちにとって使い勝手の良いテント作りに、満を持して取り組みました。
今週土日は、宮城県「あきうクラフトフェア手ん店」への出店。
手ん店では、創作絵本や画集、新作のminiature bookの他、着物リメイクノートやあるほなつき作品をハードカバーにしたノートなどを販売予定です。
朝からとてもいいお天気。 今日は早起きをして、オープン前に「けやきの家」の付近をお散歩してみました。 今まで気づかなかったのですが、歩いて30秒ほどのところに、なんと足湯があって、これはいい!とさっそく入ってみました。 …
オープニングセレモニーは、オーナーの挨拶に始まり、あるほなつきによるけやきの葉を壁に描くパフォーマンス、壁に設置した看板の除幕式と、「けやきの家」の外観が完成したところで、お集まりの皆さん一同、建物の中へ。
この場所が地域の皆さんと「昭和」をキーワードに楽しく、そして憩いでありワクワクするような場所となるよう、微力ながらがんばります!
岩井哲さんの詩集、「わがエチカ『むっ!』」が、第2回山形現代詩賞に選ばれました。(山形新聞より)岩井さんは編集出版工房「書肆犀(しょしさい)」を主宰されている大先輩で、昨年のはじめに、37年ぶりという詩集の装幀を、あるほ …
今度の土曜日4月6日は、上山市に「昭和の本箱 まちライブラリ けやきの家」がオープンします。
秋田市の明徳館こんわ会は、昨年12月に秋田市立中央図書館明徳館にて開催された「講座あるほなつきの本作り教室」を主催した団体で、その時のことが明徳館こんわ会会報に載ったということで、会報を送ってくださったのでした。
昨日のMOTOYAの『BOOK LOVERS』の出店作家同士の懇親会で話した、色々なことを頭に巡らせつつ、山形へととんぼ帰り。やりたいこと、つくりたいものがたくさんあふれていて、いてもたってもいられなくなり、美術館やギャラリー巡りをやめて、「よし!もう帰ろう」ということになったのでした。