台風が去り

昨夜の強風が過ぎ去り、まだ雨が降り続く米沢です。
昨日の夜に一度撤去した作品を設置するため、また信夫町へ。

どこにでもある景色

「辺藝」。
あるほなつきが野外に展示している作品は、160cm×560cm の大きな作品です。
どこにでもあるような空き地、草むら、遠くには山、そんな景色の中にいる人物は、何を見て何を思っているのでしょう。

はじまりました!

 「辺藝」-ここで育てる- 信夫町を舞台にした現代アートの作品展 が、いよいよ今日から始まりました。

あるほなつき仕様に仕立てる

最近あるほは、木材加工技術の腕をめきめきとあげています。
「あるほなつき号」のDIYもそうですが、オリジナル本棚や、作品のパネルや額などを作ってきました。

同時進行

昨日は160cm×560cm の大作が完成し、一段落といったところでしたが、今日は「あるほなつき号」の内装の完成を目指して軽バンDIYと、小作品の複写撮影など、今週土曜日から始まる「辺藝」に向けて、着々と準備を進めています。

なつきのターン

160cm×560cmという、最近では一番大きい作品だったので、昨日は一日、あるほがパネルに貼った作品を眺めて、どんな風に完成させるかを考えていました。

ロゴマーク

カッティングマシンを購入したお話をしましたが、このマシン、本当にいろいろなことができるので、おもしろくて、たくさん試しています。

ガレージにて

今日は一昨日に引き続き、今週土曜日9月17日から始まる、米沢市は信夫町を舞台にした現代アートイベント「辺藝」にて、野外展示する作品を制作しました。