honnanbooks miniとpetite
手のひらよりも小さなサイズのpetiteは、1mmのズレが大きな歪みを生じさせるので、のり作業は特に慎重に進めます。
手のひらよりも小さなサイズのpetiteは、1mmのズレが大きな歪みを生じさせるので、のり作業は特に慎重に進めます。
食とアートは深いつながりがある、という話も出た中で、また、何かアーティストが考案したメニューと作品を組み合わせたようなイベントがしたいね、という未来の企画の話で盛り上がりました。
年末が近くなればなるほど、時間が早く感じるのはなぜでしょう。
10月ももうあと2日で終わるんですね。あっという間の10月でした。
これは、位置づけ的には「日記」のようなもので、日記は「言葉」で表現するのに対し、この取り組みは「絵」でその時の感情や感覚を表現します。
10月4日からの開催でしたが、あっという間の昨日の最終日となりました。私たちが訪れた搬入の日もワークショップ開催の日には、ランチをご利用のお客様が、注文の品を待つ間やドリンクを飲みながら、座席に本を持って行ってゆっくり読まれている方もいらっしゃいました
秋から冬へと移り変わるこの季節、日に日に寒くなっていきますが、フットワーク軽く、あるほなつき号で皆さまに会いに行きますので、一緒に本作りを楽しみましょう!
今日は村山市にあるstudio rin-neさんにて、本作りのワークショップでした。今日の本作りの内容は、布製の糸かがりハードカバーと、しんだん紙を使ったハードカバーのスクラップブックの豪華二本立て!
〜その道中、新作『みるとかみられるとか』のテキストがほぼ完成したのでした。八時間という長距離運転の車の時間も、有意義に。たくさんのホンモノを見て、アドレナリンが出ていたおかげで、いっきに進みました!〜
早いもので、10/4から村山市にあるstudio rin-neさん で開催している「あるほなつき本の世界展」も今週26日で終了します。
ランチを食べに来たお客様や、各種ワークショップに参加した方、お店にお買い物に来た方など、たくさんの方に私たちの本をご覧いただく機会をいただいております。
ミライニ@酒田にて開催の一箱古本市に混ぜていただきました。
図書館では、11/6に開催のワークショップの案内コーナーもありました!