市立米沢図書館WS
今日は市立米沢図書館にて、本作りワークショップを開催しました。市立米沢図書館先人顕彰コーナーでは、「古典籍の世界」ということで、同図書館コレクションから、色々な綴じ方の古典籍を展示中で、そのつながりから今回のあるほなつきの「本作ろう!」ワークショップ開催の運びとなったのでした。
今日は市立米沢図書館にて、本作りワークショップを開催しました。市立米沢図書館先人顕彰コーナーでは、「古典籍の世界」ということで、同図書館コレクションから、色々な綴じ方の古典籍を展示中で、そのつながりから今回のあるほなつきの「本作ろう!」ワークショップ開催の運びとなったのでした。
7月24日に庄内町立図書館狩川分館 狩川まちづくりセンターで開催した、親子で本作りワークショップでつくった本が、ハードカバー仕立てに完成したので、お届けにあがりました。
「まちの魅力をカタチにしたら~ノベルティで町をPR~」と題して、高校生主体に真室川町を表現したノベルティグッズを作ります。3回中2回目の本日の模様をご覧ください!(抜粋)
前回の実際の作業は、「今の自分」をテーマにコラージュ作品を作ることでした。(記事より)
先日ご紹介した、広報まむろがわへの取り組みには、続きがございまして、今日は、「高校生が旅立つ前に学ぶコト」ということで2017年から毎年開催されている「新庄・最上ジモト大学」の数あるプログラムの中の、真室川町企画課主催の企画に「良い写真とは何か?」というテーマについて講師として参加してきました。
少し先のお話になりますが、9月の25日(日)、川西町はフレンドリープラザにて、一箱古本市が開催されます。
白鷹町立図書館で、未就学児のお子さんとその保護者を対象にワークショップを開催してから、もう一ヶ月が経つのですね。
プロジェクタを利用して大スクリーンに映して読み聞かせを。集まってきた生徒たちからは「え?これ、読み聞かせ?」という声が。いつもと違う様子に興味津々でした。(本文より抜粋)
あるほなつきのワークショップは、優劣の土俵で語られるものはありません。自分の表現の良さを自分自身が認める、そして周りもそれぞれの良さを認める、そんなワークショップを目指しています!(本文抜粋)
今度の土曜日7/9は、村山市立図書館で、オリジナル御朱印帳作りのワークショップがあります。