ブックユニオンたかはたpagecafeにて
ブックユニオンたかはたさんより、併設のカフェpagecafeにて、作品展示の依頼があり、昨日はその搬入日でした。 同時に、昨日のブログでご紹介した、書店店舗内のスペースには、木の玉っころちゃんの展示ということで、本日より …
ブックユニオンたかはたさんより、併設のカフェpagecafeにて、作品展示の依頼があり、昨日はその搬入日でした。 同時に、昨日のブログでご紹介した、書店店舗内のスペースには、木の玉っころちゃんの展示ということで、本日より …
あるほの誕生日には、毎年、自画像を描いています。 6/3のブログでご紹介したのは、ペンで描いた「キングあるほ48(仮)」でした。 実はもうひとつ描いていて、こちらはアクリルで描いた作品です。 「水と空気のある地球から、火 …
本日6月1日より、あるほなつき展XVが始まります。 今回は、6月ということで、梅雨の時期にぴったりの作品を。 『L’eau de vie』〜水が存在する奇跡〜と題して、地球に水が存在する奇跡について描いた、あ …
二人で一人の作家として作品を作り上げる上で、感覚的に一番大切にしていることは、「違和感をなくす」ということです。 あるほなつきの平面作品の作り方は、大きく分けて2パターンあり、ひとつは、写真をきっかけに描いた絵とその写真 …
真室川は今日は朝からしとしと雨が降っています。 こんな時は、なんだかしっとりと落ち着いた気持ちになりますね。 週末ということで、まむろ川温泉 梅里苑 ギャラリー囲炉裏にふらっと立ち寄ってみました。 窓の外、左手にはまだ雪 …
大型のプリンターを工房に設置して、2年が経ちました。寒さに弱いと言われながら、極寒の攻工房でよく持ちこたえてくれました。 大きさなプリントができるようになったのは、あるほなつきにとって、作品作りにおいてはもちろん、可能性 …
伝えたい、表現したい、ものがあるからこそ、自分たちで製本する熱意とパワーになっているわけですが、逆に、製本の技術が身についたからこそ、やってみたい表現が出てくることもありました。 手のひらに収まるサイズの小さな本は、それ …
alfonatski exhibition XIV『あるほなつき の世界展』本日5月3日より始まりました。 128シリーズという、128枚のオリジナル作品を軸に、あるほなつきが考えてきたこと、考えていること等を、関連する …
まむろ川温泉 梅里苑 ギャラリー囲炉裏にて展示を開始してから、二年目に突入して今年度二回目の展示です。 5月の展示は、alfonatski exhibition XIV『あるほなつき の世界展』と題して、ここに来て改めて …
4月24日(日)天気 晴。 『木の玉っころちゃん』を携えて、全山形県図書館を巡る旅。 前回のブログでは、市立米沢図書館をスタートして、飯豊町町民総合センター図書室、おぐに開発総合センター図書室と伺いました。 次に訪れたの …