伊勢和紙館へ
今日は外宮をお参りする前に、あるほなつき作品の素材である伊勢和紙を作っている、大豊和紙工業株式会社さんへお邪魔しました。
今日は外宮をお参りする前に、あるほなつき作品の素材である伊勢和紙を作っている、大豊和紙工業株式会社さんへお邪魔しました。
はからずして、今回の本旅は、名だたる神社を巡る旅にもなっています。
「空いている作品からご覧ください」というアナウンスがあり、比較的人のいない作品から行ったり来たりして、じっくりと鑑賞しました。
金沢21世紀美術館に着くと、平日にもから関わらず大変な賑わいにびっくり!
途中、戸沢村から鶴岡市あたりで土砂降りに遭い、あるほなつき号は洗車したかのようにキレイになりました。
この連日の暑さを考えると不安が出てきました。車内で過ごすとき極力エアコンを使わずに、涼しくできるよう、換気扇もたくさん取り付けましたが、これだけでは追いつきそうにありません。
自分で作ったと思うと、簡単なノートだけれど、きっとうれしいですよね。子ども達の「できた!」の顔が見たい、それが私たちのワークショップをする原動力になっていることは間違いありません。
全校児童数253名、全員がそれぞれに本を作る体験をしてもらうために、いろいろな準備が必要になってきます。
8月5日、6日に西川町フレンドリープラザにて開催された「プラザ朗読まつり2023・夏」の写真を、主催者である川西町フレンドリープラザの担当の方からたくさんの素敵な写真をいただきました。
今日はその写真をご紹介しながら、今回のステージについて振り返ってみたいと思います。
2023年8月11日(金・祝)は、岩手県は北上市にあるさくらホールのイベント「盆ジュール」が開催され、あるほなつきはクラフトブースに初出店します。