成果物としての本
職場体験の見回りで我が工房も訪れたことがある先生が、ちょうどいらっしゃいました。すぐに私たちの姿に気づくと挨拶をし、「作っていただいた本、廊下に展示してみんなに見てもらっているんです」と、その場所に案内してくれました。
職場体験の見回りで我が工房も訪れたことがある先生が、ちょうどいらっしゃいました。すぐに私たちの姿に気づくと挨拶をし、「作っていただいた本、廊下に展示してみんなに見てもらっているんです」と、その場所に案内してくれました。
芸術の秋ということで、今年の秋も各地でワークショップの予定が入ってきています。今日はその準備に取り掛かりました。
もはや活動の拠点と行っても過言ではない、高畠町へと向かいました。
今週土曜日10/22(土)は、酒田駅前交流拠点施設MIRAINIにて開催される古本市に、あるほなつき書店も出店します。
展覧会が目白押しの秋ですが、こんなおもしろい展覧会に、あるほなつきも参加します。 題して、「猫まみれ展」。11人のアーティストが、猫をモチーフにした作品だけを展示するというもので、きっとどこを見渡しても猫だらけの会場にな …
今日はいよいよ、三年越しのストーリー『赤い傘』の本格的な制作に入りました。
今日は先日三回目の講座を終えた「ジモト大学まむろがわ」で、参加してくれた女子高生3人がデザインしたものを、実際にノベルティグッズとして発注できるようデータにするところまでやってみました。
今日は11/6に酒田市立図書館で開催するワークショップの打ち合わせに行って来ました。
酒田市立図書館は、ミライニという複合施設の中にあり、他にはホテルやブティック、フランス料理店などが入っています。
手描きのイラストなんかもあって、とても温かい一冊になりそうです。
いつも表現をする立場だったのが、自分たちをモチーフに表現される立場になるというのも、よいものですね。
写真も、全部彼女たちが撮ったもの、選んだもので構成されています。(抜粋)
高畠町立図書館との共同企画「『木の玉っころちゃん』写真でひとこと」7月のお題「ものがたりのつづきをつくろう」の製本も急いでいます。