あるほなつき本の世界展 studio rin-ne 

「studio rin-neは様々な世代や暮らし方をしている方が、ものづくりを通して出会い繋がる、そんな居場所をつくりたいと思って始めたお店です。ゆっくり、のんびり、丁寧な時間を過ごしにいらして下さいね。」 ー 店主の言葉より
「あるほなつき 本の世界展」の搬入に、村山市にあるstudio rin-neさんにやってきました。

ジモト大学真室川 最終回

三回の講座を通して、真室川をPRするノベルティグッズを作成するという内容で行われたジモト大学@真室川。7月30日の第一回目、8月12日の第二回目から少し時間があいて、昨日10月2日に第三回目、最終回が開催されました。

東京への旅~渋谷文化村編

北海道への旅の報告が終わったばかりですが、考えてみたら、まだ8月に行った東京の旅の報告が、まだ途中になっていたのでした。

マルカンビルへ

今日は岩手県は花巻市のマルカンビルに来ています。マルカンビル1Fにあるショップの中に、あるほなつきブースがあって、もう7年ほど前から私たちの絵本やグッズを販売させていただいております。

エンブレムを付けて

本の移動販売車「あるほなつき号」、イベントなどで山形県内を走り回り、目撃情報も多数いただいておりますが、実はまだ完成ではなかったのです。

一箱古本市にて

昨日は川西町フレンドリープラザにて開催された「一箱古本市」にて、本作りのワークショップを行いました。

「辺藝」終幕

作品を設置したときは、「なにやってるんですか?」「これはなんですか?」と声をかけられながら、これから始まるイベントについてご説明をし、どんなイベントになるのか自分たち自身も期待と不安でいっぱいでした。