ZINEの可能性
あるほなつきも、自分たちなりの表現でみなさんを楽しませることができるよう、当日まで制作に励みたいと思っています。
あるほなつきも、自分たちなりの表現でみなさんを楽しませることができるよう、当日まで制作に励みたいと思っています。
どこのルートを通って帰ろうか、天気はどこも良いようだったので、いつもは行かないルートを行ってみようと、福島の喜多方に寄りながら帰ることに。
今年最後の旅4日目の今日は、上田市から東御市へと足を伸ばしました。
アートがどうやったら上田市に根付くのか、または、アートが好きな人が集える場所を作りたい、などと真摯に考えていて、具体的な取り組みや、今後の展開などを聞いて、素晴らしいと思いました。これはぜひ自分たちもやってみたい!と思えるものもあり、来年度、鮭川の工房から発信することがあるかもしれません。
福島市を越えるともう雪は見当たらず、栃木県に入ると日差しも眩しく、車内は半袖でもいいくらいの陽気になりました。鮭川から車の屋根に積んできた雪もすっかり解けました。
クリスマス会の一品持ち寄りは、あるほとなつき2人で、里芋の唐揚げとさつまいものケーキを作りました。
最近は活動が忙しく、なかなか顔を出せずにいましたが、久しぶりにアベルんちのみなさんとお会いできるのがとても楽しみです。お料理を食べながら、皆さんの近況を聞いたり、自分たちの新作の絵本の話、最近の旅の話などできたらうれしいです。
来月21日、もりおか町屋物語館にて「浜藤の酒蔵ZINEマーケット」が開催されます。
今回は全校児童・学校職員の皆さま分をまとめた本、上・下巻の他、各学年1冊ずつの計8冊を作りました。
今日はもろもろの用で村山市へ。 まず始めに伺ったのは、村山市立富並小学校。 こちらの小学校には、過去に何度も読みきかせや夜の図書館ワークショップなどで呼んでいただいており、今日は司書さんを通じて、新作をお届けしようと伺い …