戸沢村青少年健全育成村民フォーラム
『図書とのかかわり』と題して、あるほなつきが本を作ることを生業とする基礎となった、子供時代に読んだ本や、大人になってから興味を持って読んだ本などを紹介しながら、自分たちの作品との関連性などを考えてみました。
『図書とのかかわり』と題して、あるほなつきが本を作ることを生業とする基礎となった、子供時代に読んだ本や、大人になってから興味を持って読んだ本などを紹介しながら、自分たちの作品との関連性などを考えてみました。
あるほなつきの本に関わるワークショップのタイトルは、いつも総じて「本つくろう!!」にしています。タイトルはいつも同じですが、その内容は千差万別。ご依頼者の意向に沿って、対象や内容が決まっていくのです。
三回の講座を通して、真室川をPRするノベルティグッズを作成するという内容で行われたジモト大学@真室川。7月30日の第一回目、8月12日の第二回目から少し時間があいて、昨日10月2日に第三回目、最終回が開催されました。
明日、9/25、あるほなつきは「簡単な本作りを体験しようWS」をします。
今日は市立米沢図書館にて、本作りワークショップを開催しました。市立米沢図書館先人顕彰コーナーでは、「古典籍の世界」ということで、同図書館コレクションから、色々な綴じ方の古典籍を展示中で、そのつながりから今回のあるほなつきの「本作ろう!」ワークショップ開催の運びとなったのでした。
今日は朝から明日8月28日に市立米沢図書館で開催する、本作りワークショップの準備をしています。
久々の青空。
今日は、先日完成した高畠町立図書館とあるほなつきの共同企画「『木の玉っころちゃん』写真でひとこと」の、前々回分の絵本をお届けしに、高畠へと向かいました。
7月24日に庄内町立図書館狩川分館 狩川まちづくりセンターで開催した、親子で本作りワークショップでつくった本が、ハードカバー仕立てに完成したので、お届けにあがりました。
「まちの魅力をカタチにしたら~ノベルティで町をPR~」と題して、高校生主体に真室川町を表現したノベルティグッズを作ります。3回中2回目の本日の模様をご覧ください!(抜粋)
今回の狩川でのワークショップは、親子で本の中身を作るものだったので、参加者の皆さんは、どんな仕上がりになってくるのか、手元に届くまでわからないワクワク感があると思います。そのような皆さんの期待を背負いつつ製本作業をするのもまた、楽しい時間なのです。