『辺藝』新作
今日は朝から米沢へ向かいました。
今日は朝から米沢へ向かいました。
まずはじめに、ゲルハルト・リヒター展を観に、東京国立近代美術館に行きました。
今日は久々に一日晴れの天気予報だったので、雨の日にはできない作業をいっきにあれもこれも、とりかかりました。
二ヶ月ほどかけてDIYしてきた、本移動販売車「あるほなつき号」が、いよいよ始動するときがきました。
今回の塗装のデザインは、あるほなつきの『128』シリーズをもとに作成しました。そして、そもそも、なぜ赤と緑なのかというと、お互いの好きな色ということがありますが、補色の関係にあるということに大きな意味があります。
塗装作業二日目の今日は、いよいよ色塗りです!
朝から曇り空。天気予報ではもうすぐ雨が降るという予報のもと、いよいよ、本移動販売車「あるほなつき号」の塗装作業が始まりました。
本の移動販売車「あるほなつき号」のDIY。仕事の合間を見ながら少しずつ進めてきましたが、いよいよ、塗装に向けて、準備を進めています。
あるほなつきが二年ほど前から参加させていただいている、S&T主催のアートショップから発展したイベントです。今までは、スタジオ八百萬を会場に開催していたものが、外に飛び出して、米沢市信夫町周辺で作品を展示します。 …
本を携えて日本全国を回るため、着々と旅立ちの準備を進めています。いったん、テーブルや椅子まで完成させたところまできて、今度はサブバッテリーなど電気関係の配線を開始しました。(抜粋)