Book Lovers
東京・渋谷の静かな住宅街の中にある、「日常にアートを」をコンセプトとしたブックカフェギャラリー MOTOYAMAさんにて開催されるブックイベント「Book Lovers」に、あるほなつきも参加することになりました。
東京・渋谷の静かな住宅街の中にある、「日常にアートを」をコンセプトとしたブックカフェギャラリー MOTOYAMAさんにて開催されるブックイベント「Book Lovers」に、あるほなつきも参加することになりました。
ポスターの授業が一段落したところで、次の授業が始まります。真室川北部小学校恒例の、「鉛筆で描く自画像」の授業です。卒業生のイベントとなっています。
何年か前から6年生は複式学級になったので、5年生も一緒に描くことになりました
昨日に引き続き今日も朝から雪が勢いよく降り続いている鮭川の工房です。
昨日は高畠町立図書館へ本を届けたり、ブックユニオンたかはたpagecafeに「兎展」を見に行ったりと、置賜の方へ向かいました。実はそのあともまだ続きがあって、そこから今度は県立図書館へと足を運んだのでした。
最近春らしくなってきたなぁとおもっていたら、今日はまたバレンタイン寒波とやらで、朝から雪の鮭川の工房です。
真冬の氷点下でのカット作業は、紙も定規も痛いほど冷たく感じて、手の感覚が麻痺してしまいそうでしたが、日中は、少しずつ工房の気温が上がってくるようになり、カット作業もしやすくなってきました。
「あるほなつきの本 作る、創る、造る展」と題されたこの企画展は、1冊の本が出来るまでの、ストーリー原案からキャラクターづくり、文章の校正など、実際にあるほなつきが本を作るときの過程をご覧いただける展示となっています。また、製本に使う道具や、製本過程も展示しています。
2月26日に町家物語館にて開催される浜藤の酒蔵ブックマーケット2023 Winter/Springと、もうひとつ、3月に東京にて開催されるブックイベントに向けて、製本にスパートをかけています。
春を待ちわびる真冬の盛岡での、ブックマーケットへの出店が決まりました!
もりおか町家物語館にて2月26日に開催する、浜藤の酒蔵ブックマーケット2023 Winter/Springは、あるほなつき初出店です。
昨年の11月25日に、村山市立冨本小学校にて開催した「おはなし会」の中で行った、お話作りのワークショップでできあがった本についての記事が、昨日の山形新聞に掲載されました。
2/3から「あるほなつき展XX」が、まむろ川温泉 梅里苑にて始まっています。
ポスターは、梅里苑館内はもちろん、町内の小中学校や役場、公民館など町の色々な場所に貼っていただきました。