作品作りも大詰め
今回の個展に展示する作品は、全てサイズが違います。小さな0号からF50号を2枚組み合わせた作品や、横の長さが150cmの長細い作品、スクエアもあり、16作品全て形も面積もひとつとして同じものがないよう制作しました。そのからくりは、個展を観に来ていただくとわかる仕組みになっています。
今回の個展に展示する作品は、全てサイズが違います。小さな0号からF50号を2枚組み合わせた作品や、横の長さが150cmの長細い作品、スクエアもあり、16作品全て形も面積もひとつとして同じものがないよう制作しました。そのからくりは、個展を観に来ていただくとわかる仕組みになっています。
場所を上山に移し、更に詳しい打ち合せをさせていただきました。ついつい仕事を忘れて。
その後、高畠町のS&Tへ。来週17日から始まる個展の最終打ち合せをしました。もう、いよいよ来週なんですね!
来週土曜日6月17日より、米沢市にある現代アートギャラリーY&Galleryにて、あるほなつき個展『CLOSELY』を開催いたします。
今日は来週から始まる個展に出品する作品を作りながら、『本をつくって旅をする3』の製本も。
『本旅』の表紙は、旅に出たときに見つけた赤と緑のものを使っています。旅先で赤と緑のものを探すミッションは、楽しみのひとつになっています。
来週末のイベントの告知です。
ただいま「手製本『あかいかさ』の世界展」を開催中のブックユニオンたかはた&page cafeにて、キャンプやアウトドア関係の本を取りそろえて、6月11日(日)にちょっとしたイベントを開催することになりました。
毎年恒例の自画像は、佐伯祐三の自画像のオマージュ。4月に東京ステーションギャラリーで佐伯祐三展を観て、その制作スタイルや勢い、パワーに圧倒されたのでした。
私たちも初めて参加したときは、緊張と不安でドキドキでしたが、スタッフの皆さんの和気藹々とした雰囲気もあり、楽しい経験となりました。リハーサルもあるので、安心です。
「なにか」がプラスされた、こだわりの本たちのイベントということで、あるほなつきは、新作『あかいかさ』『赤い傘』と、あるほなつきの表現についてあらわしている『64+64』『stencil』『128』の帙入り三冊セットを出品しました。
個展に出品する作品は、全部新作です。
今回の作り方でいえば、先になつきの絵があって、そこからインスピレーションを得て、あるほが写真を組み合わせていく順番。なつきの絵は出来上がったので、今はあるほのターンです。
『あかいかさ』『赤い傘』には、文章はあるものの、あるほなつきのアートブックとしての意味合いが色濃く出た作品になりました。
cafe中央のテーブルに、サンプルが一冊ずつ置いてありますので、どうぞ手に取ってご覧ください。
本文の中には数多くのあるほなつき作品が登場します!そちらもぜひお楽しみいただきながら、ページをめくっていただけたらと思います。