夕焼けがまるで絵画のようで
木の板に防水加工を施したり、撤収の時のスムーズさを考えて、取り外していくアルミパイプや部品の順番を決めたり。明日の早朝は雨の予報だったので、夕方には実際に撤収をしてみました。
木の板に防水加工を施したり、撤収の時のスムーズさを考えて、取り外していくアルミパイプや部品の順番を決めたり。明日の早朝は雨の予報だったので、夕方には実際に撤収をしてみました。
先月、手ん店〜あきうクラフト市〜に出店した際、初めて自作のテントを試しました。
コロナ禍の約3年間ほど、イベント出店する機会もなく、ひたすらに製本していた時期がありました。
けやきの家は、昭和の書籍を楽しみながら、お茶やお食事もできるお店。部屋にある本はどれも自由に閲覧できます。座るお席もユニークです。
神出鬼没のあるほなつき書店と言われそうですが、本日は上山市に先月オープンしたばかりの「昭和の本箱まちライブラリーけやきの家」の敷地内をお借りして、お店をオープンしました。
最近の週末はイベント続きで、創作本の製本に追われ、なかなか着物リメイクノートを手がけられずにいたのですが、ようやくひとつ、ずっと作ってみたいと思っていた、きれいなサーモンピンクの半幅帯をほどき、ひとつ試しに作ってみました。
今週土日は、上山市に先月オープンした「昭和の本箱 まちライブラリー けやきの家」駐車場一角にて、あるほなつき書店オープンします。
ミライニ酒田市立中央図書館は、昨年、同図書館を紹介する内容の『ミライニえほん』を作成したこともあり、馴染みの深い図書館です。
締切の8月までの間に、何が生まれるか、自分たちもワクワクしています!
お店の入り口にあるほなつき号を停めて、本棚を並べ、ブックユニオンに来られたお客さまにお立ち寄りいただきました。