あるほなつき本の世界展@studio rin-ne
早いもので、10/4から村山市にあるstudio rin-neさん で開催している「あるほなつき本の世界展」も今週26日で終了します。
ランチを食べに来たお客様や、各種ワークショップに参加した方、お店にお買い物に来た方など、たくさんの方に私たちの本をご覧いただく機会をいただいております。
早いもので、10/4から村山市にあるstudio rin-neさん で開催している「あるほなつき本の世界展」も今週26日で終了します。
ランチを食べに来たお客様や、各種ワークショップに参加した方、お店にお買い物に来た方など、たくさんの方に私たちの本をご覧いただく機会をいただいております。
ミライニ@酒田にて開催の一箱古本市に混ぜていただきました。
図書館では、11/6に開催のワークショップの案内コーナーもありました!
全体像、人物、手もとアップと、カメラを何台も設置しました。あとは手持ちカメラで、背後からのアングルや真剣な顔の表情なども。
職場体験の見回りで我が工房も訪れたことがある先生が、ちょうどいらっしゃいました。すぐに私たちの姿に気づくと挨拶をし、「作っていただいた本、廊下に展示してみんなに見てもらっているんです」と、その場所に案内してくれました。
芸術の秋ということで、今年の秋も各地でワークショップの予定が入ってきています。今日はその準備に取り掛かりました。
もはや活動の拠点と行っても過言ではない、高畠町へと向かいました。
展覧会が目白押しの秋ですが、こんなおもしろい展覧会に、あるほなつきも参加します。 題して、「猫まみれ展」。11人のアーティストが、猫をモチーフにした作品だけを展示するというもので、きっとどこを見渡しても猫だらけの会場にな …
今日はいよいよ、三年越しのストーリー『赤い傘』の本格的な制作に入りました。
今日は11/6に酒田市立図書館で開催するワークショップの打ち合わせに行って来ました。
酒田市立図書館は、ミライニという複合施設の中にあり、他にはホテルやブティック、フランス料理店などが入っています。
手描きのイラストなんかもあって、とても温かい一冊になりそうです。
いつも表現をする立場だったのが、自分たちをモチーフに表現される立場になるというのも、よいものですね。
写真も、全部彼女たちが撮ったもの、選んだもので構成されています。(抜粋)