23.24は『へん(返 変)藝』
今回の展示は、昨年開催した『辺藝』を振り返り、来年の『辺藝』へとつなぐための展示という意味合いを持っています。
今回の展示は、昨年開催した『辺藝』を振り返り、来年の『辺藝』へとつなぐための展示という意味合いを持っています。
9月に予定している富山→石川→長野→三重→和歌山の旅に向けて、持っていくキャンプ道具を検証するため、予行演習をしてみました。このところ、休みという休みがなかったので、少し気分転換、という名目もありますが。
一週間ほどの東京への「ほんたび」でしたが、いよいよ始まった感じがしています。4月から本格的に全国へ向けてスタート!製本もバリバリやりますよ-。
「本をつくって旅をする」ため、準備することもたくさん見えてきました。がんばります!
映像表現、絵画、立体、インスタレーション、あらゆる表現手段を用いて伝えたい『愛」の本質は、変わらないのかもしれません。
皮肉にもだからこそ常に再定義し続けなければならないのかもしれません。
やわらかくてふわふわしていて、しがみつきたくて、不可思議で、残虐で、自分ではどうにも出来ない部分を孕んでいるものとして、じゃあ、どう表現したいのかなんですよね。6月に予定している個展がより一層パワフルなものになりそうです。
〜その道中、新作『みるとかみられるとか』のテキストがほぼ完成したのでした。八時間という長距離運転の車の時間も、有意義に。たくさんのホンモノを見て、アドレナリンが出ていたおかげで、いっきに進みました!〜
まずはじめに、ゲルハルト・リヒター展を観に、東京国立近代美術館に行きました。
ただ今、制作中の作品『空気売りの少女』も佳境に入り、製本の仕方などについても改めてしっかり作り込みたい部分などを再確認するため、酒田市にある製本工場をたずねました。 今まで作った、あるほなつきの絵本や、前田有歩の作品など …
花巻に商談に行ったついでに、岩手の妹にランチをおごってもらってしまいました。 ‘”無ら里”というステキなお店を予約してもらい、おひなさまランチをいただきました。 宿泊もできる施設だそう …
真室川北部小学校では、ここ数年、6年生が卒業制作として自画像を描いています。あるほなつきで、その指導をさせていただくことになりました。今年は去年と同様に鉛筆画です。 第一回目の昨日は、導入で鉛筆デッサンの基本 …
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