増殖中
小さいから、たくさん作るのが簡単かと言うと、そういうわけでもなく、逆に糸かがりも、カットも緻密さを要求されるので、なかなかに技術を必要とします。
小さいから、たくさん作るのが簡単かと言うと、そういうわけでもなく、逆に糸かがりも、カットも緻密さを要求されるので、なかなかに技術を必要とします。
あるほなつきが、外壁デザイン、ロゴデザイン、メニュー表の作成を担当した、昭和の本棚まちライブラリー「けやきの家」が、いよいよ4月6日にオープンします。
ミニチュアブックのカラーのバリエーションを増やしています。 1冊目のブラックには、ねこが登場しました。 黒の他に、赤、青、黄、緑、白の本を作る予定です。 写真や絵で背景を表現します。 それぞれのカラーに似合った動物たちを …
色と登場する動物の組み合わせが楽しいシリーズになる予定です。この週末は、全種類完成を目標に制作に励みますよ!
今までも、川西町フレンドリープラザで開催される一箱古本市や、秋田市の文化創造館で開催される一箱古本市には何度か参加させていただいていましたが、山形市は初めてです。古本だけでなく、創作ブックマーケットも同時開催ということで、あるほなつきもそれならば、創作カテゴリーで参加申し込みをしたのでした。
手帳作りと並行して作っているのが、ミニチュアブックです。
そして、大きな違いは、ソフトカバーにしたことです。ページをめくるときのしなやかさが好きな人は、ソフトカバーのまま使うのもいいですし、それに合ったハードカバーを作ってみようかと思っています。中身が取替できるっていいですよね!お気に入りのハードカバーをずっと愛用し続けるのも素敵ですよね。
令和5年度最後のワークショップとなる、「あるほなつきと絵本をつくろう!」まであと2週間となりました。
今年の秋に開催予定の「オリジナル手帳作り」講座の手帳のサンプルを作ってみました。