空気売りの少女
「空気が目に見えていたのは、いったいどれくらい前だったかしら」
これは、空気売り世少女の冒頭の一文です。
「空気が目に見えていたのは、いったいどれくらい前だったかしら」
これは、空気売り世少女の冒頭の一文です。
残念ながら今日は雨天のため、ビューデッキからの眺めはぼんやりしていて、また今度の機会に再度撮影ということになりました。
今回は野外で、山居倉庫の屋根や、日和山公園の北前船の撮影も予定していたのですが、こちらも併せて晴れの日に再び訪れたいと思います。
真室川北部小学校5.6年生の児童の皆さんが、総合的な学習の時間に作成した、真室川PRポスターが、町の至る所でみられるようになりました。
あるほなつきがS&Tのアートショップに参加するようになったのは、2020年のことでした。この年は「あるほなつき」にとって大きな転換期でもあり、「あるほなつき」という一人のアーティストとして作品作りをスタートさせました。
去年の四月から始まった、山形県全部の図書館を巡る旅ですが、飯豊町町民総合センター図書室へは、去年の4月26日に伺ったので、約一年ぶりの訪問です!
今日は画集『alfonatski』の製本を進めつつ、新作のための撮影へと向かいました。
新しいプロジェクトが始まっていて、今までの製作過程と違った側面もあり、試行錯誤しています。
あるほなつきはポスター製作にかかわる授業を受け持ち、去年の11月から今年の2月にかけて、子ども達の伝えたい想いを形にするお手伝いをしてきました。
去年の四月から始まった、山形県全部の図書館を巡って絵本を寄贈する旅。
昨日は鶴岡市立図書館を訪れ、とうとうめでたくゴールしました!
自分に似ているかどうかは、自分ではわからないものです。でも、まじめに向き合って描いていれば、似てる似てないの物差しでは測れない自分らしさみたいなものが、きっとにじみ出ているはず。
「Book Lovers」は、本好きの人が、本好きの人のために作るブックイベントです。
装丁に凝った手製本、絵画・写真・文芸などの作品集、ブックアート作品、絵本、zineなど、「本」をテーマに、それぞれの表現で作った「本」たちが並べられます。
あるほなつきは、『AER』を出品させていただきました。