あるほなつき本の世界展 studio rin-ne
「studio rin-neは様々な世代や暮らし方をしている方が、ものづくりを通して出会い繋がる、そんな居場所をつくりたいと思って始めたお店です。ゆっくり、のんびり、丁寧な時間を過ごしにいらして下さいね。」 ー 店主の言葉より
「あるほなつき 本の世界展」の搬入に、村山市にあるstudio rin-neさんにやってきました。
「studio rin-neは様々な世代や暮らし方をしている方が、ものづくりを通して出会い繋がる、そんな居場所をつくりたいと思って始めたお店です。ゆっくり、のんびり、丁寧な時間を過ごしにいらして下さいね。」 ー 店主の言葉より
「あるほなつき 本の世界展」の搬入に、村山市にあるstudio rin-neさんにやってきました。
本日10月2日より、まむろ川温泉 梅里苑にて、あるほなつき展XVIIIが始まりました。
あるほなつきの新作『みるとか みられるとか』は、昨年のミナミハラアートウォークの野外展示作品がもとになった1冊です。
明日から始まる『辺藝』の搬入の日。
晴天の中、野外展示の作業が始まりました。
新刊『みるとかみられるとか』が、とうとう本になって発売開始されます!
今日は一日外でのお仕事。
来週末から始まる、米沢市は信夫町を舞台に繰り広げられる現代アートイベント「辺藝」にて、野外展示する作品のパネル作りです。
日間の職場体験があっという間に終了しました。
緊張しながらの初めましてから、一日目は仕事の見学と撮影、
二日目はインタビューや撮影、記事おこし、簡単なレイアウトを考えての、
今日が三日目。
いよいよ製本が始まりました。新刊『みるとか みられるとか』
まむろ川温泉 梅里苑 ギャラリー囲炉裏では、出版に先行して、あるほなつき展XVIIの中で『みるとかみられるとか』の世界展を展示しています。
今月の展示は、新刊『みるとかみられるとか』の世界を展示いたします。できたてほやほやのこの作品は、データ上では完成していますが、これから製本に入る段階なので、本自体はまだありません。なので、今回の展示では、文章をつけて皆さまにご覧いただこうと思っています。