自作テントの組立てリハーサル
最近は前日搬入が多く、余裕を持ってテントを建てたりブース設営をすることができていたのですが、今回のイベントは当日搬入のみなので、限られた時間の中で搬入できるかどうか、不安がありました。
最近は前日搬入が多く、余裕を持ってテントを建てたりブース設営をすることができていたのですが、今回のイベントは当日搬入のみなので、限られた時間の中で搬入できるかどうか、不安がありました。
今週土日は、ふくしま手づくり市。
和綴じの画集が人気で、イベント出展するたびにほぼ完売してしまうため、製本がなかなか追いつかない現状です。 和綴じに限ったことではありませんが、和紙を使っているため、特にひとつひとつの工程を丁寧に進めています。 あるほなつ …
最近はコンスタントに大量に製本するので、作っても作っても「あれ?もう全部なくなったの?」と思うことがよくあるようになりました。さらに、今は、6/6から始まる【Book+】でギャラリー展示するインスタレーションのための作品も同時に作っているので、さらにその消費量は激しく、工房に在庫のボンドが無くなり買い出しに走るという事態に。
写真絵本『空気売りの少女』は、2018年に出版して以来、あるほなつきの代表作としてたくさんの皆さまに読んでいただいている一冊です。
昨夜は盛岡から仙台へ向けて出発し、今朝は仙台手前の長者原SAからのスタート。
なつきが大学院時代に在籍していた、第二絵画研究室でお世話になった先生と先輩や後輩たちの展覧会『絵と版2024』が盛岡市にある旧石井県令邸にて開催されました。
イベント出店用のテントを設計していたここ何日間。完璧!と自画自賛できるようなテントが完成したわけですが、果たしてこのテントを組み立てるためのたくさんのアルミパイプを、車に積んで行けるのか? 今日は、この設計した自作のテン …
新宿初台にあるMOYOYA book.cafe.galleryにて6月6日より開催されるブックイベント「BOOK+」。 あるほなつきは昨年に引き続き、2回目の参加となります。 今年はギャラリーでのインスタレーションアート …
木の板に防水加工を施したり、撤収の時のスムーズさを考えて、取り外していくアルミパイプや部品の順番を決めたり。明日の早朝は雨の予報だったので、夕方には実際に撤収をしてみました。