てのひらノート展

『てのひらノート展』は、友人である手製本作家のmariさんと、版画家のあるがあくさんが講師となり開催した、木版画作品をハードカバーにしたノート作りのワークショップに参加したみなさんの作品の展示でした。

今日も製本day

昨日に引き続き、今日も製本にあけくれた1日となりました。 576ページの画集の製本と同時進行で、『空気売りの少女』の製本も。 『空気売りの少女』は、今ではあるほなつきの代表作として、イベント出展のたびに必ず話題となる一冊 …

10年分の作品を

色々な製本にチャレンジしている今日この頃ですが、いよいよ今まで画集にしたためた作品全てを一冊にまとめてみたいと思いました。 全部でなんと576ページ。 今日はサンプルを作るために、まずは編集と印刷から始めました。印刷をし …

ノート作りもコンスタントに

今年に入ってから、作りたいものの形に合ういろいろな製本の仕方にチャレンジしています。手製ノート作りをコンスタントにこなしながら、その技術を確かなものにしているところです。

定員に達しました

ブログでも以前お伝えしましたが、2月27日に村山市にあるstudio rin-neさんで開催するワークショップは、今までInstagramで投稿してきた写真を、あるほなつきが勝手にセレクトし編集して一冊の本にする、というものです。ワークショップ当日は、参加者の方それぞれの一冊をプリントしたものをご用意し、ご自分で製本していただきます。