いよいよ明日!オープン
この場所が地域の皆さんと「昭和」をキーワードに楽しく、そして憩いでありワクワクするような場所となるよう、微力ながらがんばります!
この場所が地域の皆さんと「昭和」をキーワードに楽しく、そして憩いでありワクワクするような場所となるよう、微力ながらがんばります!
岩井哲さんの詩集、「わがエチカ『むっ!』」が、第2回山形現代詩賞に選ばれました。(山形新聞より)岩井さんは編集出版工房「書肆犀(しょしさい)」を主宰されている大先輩で、昨年のはじめに、37年ぶりという詩集の装幀を、あるほ …
今度の土曜日4月6日は、上山市に「昭和の本箱 まちライブラリ けやきの家」がオープンします。
秋田市の明徳館こんわ会は、昨年12月に秋田市立中央図書館明徳館にて開催された「講座あるほなつきの本作り教室」を主催した団体で、その時のことが明徳館こんわ会会報に載ったということで、会報を送ってくださったのでした。
昨日のMOTOYAの『BOOK LOVERS』の出店作家同士の懇親会で話した、色々なことを頭に巡らせつつ、山形へととんぼ帰り。やりたいこと、つくりたいものがたくさんあふれていて、いてもたってもいられなくなり、美術館やギャラリー巡りをやめて、「よし!もう帰ろう」ということになったのでした。
3月7日から始まった、本好きの人が本好きの人のために作るブックイベント『BOOK LOVERS』が、本日3月31日をもって終了いたしました。たくさんの方にご来場いただき、ご感想などいただきましたこと、感謝申し上げます。
製本していると、さまざまな定規が欲しくなる。
先日作った豆本の小口切りには、専用の定規を作ることにした。
あるほなつき工房では、朝から製本をしたり、クラフト市への出店申し込みをしたり、依頼された仕事に取り組んだり、フル回転の1日でした。
チラシが完成したら、またブログなどSNSなどでも告知しますので、ご興味ある方はチェックしてくださいね!
山形市初出店ということで、作品を以前ご購入された方や、過去に開催した個展を見に来てくださった方や、図書館で『空気売りの少女』を見たことがある方、いろいろな場面でお世話になった方々、多くの方々にお立ち寄りいただきました。