なつきのターン
160cm×560cmという、最近では一番大きい作品だったので、昨日は一日、あるほがパネルに貼った作品を眺めて、どんな風に完成させるかを考えていました。
160cm×560cmという、最近では一番大きい作品だったので、昨日は一日、あるほがパネルに貼った作品を眺めて、どんな風に完成させるかを考えていました。
今日は一昨日に引き続き、今週土曜日9月17日から始まる、米沢市は信夫町を舞台にした現代アートイベント「辺藝」にて、野外展示する作品を制作しました。
新刊『みるとかみられるとか』が、とうとう本になって発売開始されます!
日間の職場体験があっという間に終了しました。
緊張しながらの初めましてから、一日目は仕事の見学と撮影、
二日目はインタビューや撮影、記事おこし、簡単なレイアウトを考えての、
今日が三日目。
いよいよ、『「辺藝」ーここで育てるー信夫町を舞台にした現代アートの作品展』が来週土曜日9/17から始まります。
一ヶ月前ほど、あるほなつきのロゴマークをデザインしようと、いろいろ案を巡らせて、作ったものがありました。
いよいよ製本が始まりました。新刊『みるとか みられるとか』
まむろ川温泉 梅里苑 ギャラリー囲炉裏では、出版に先行して、あるほなつき展XVIIの中で『みるとかみられるとか』の世界展を展示しています。
ゲルハルト・リヒター展とその後の常設展示に大満足の国立近代美術館に、もっと観ていたい名残惜しさを感じつつ、次なる目的地、東京都現代美術館へと向かいました。
今月の展示は、新刊『みるとかみられるとか』の世界を展示いたします。できたてほやほやのこの作品は、データ上では完成していますが、これから製本に入る段階なので、本自体はまだありません。なので、今回の展示では、文章をつけて皆さまにご覧いただこうと思っています。
9月のあるほなつきのスケジュールを見ると、いろいろなことが目白押し。気合いを入れていきますよ‼