3月3日はなつきの誕生日、ということで、恒例の自画像を。

いつからか毎年描いますが、いつも思いつきでその時の気分で画材を選んでいます。今年はアクリル絵の具で。
50歳というと、100歳の半分だから、まだまだ先は長い気がするのだけれど、両親が50になった時、「わあ、親が50歳か!」と思ったのはつい昨日のことのように思うのに、私自身が50歳なんて、もう信じられないですね。私は私でしかないし、中身は変わらないのに、身体は変わっていく。ここ一年でいっきに老眼が進んで、近くのものがよく見えなくなりました。昨年の誕生日は、余計なものが見えなくていいな、みたいなことを書いた気がしますが、自分が見えてないからといって放っておいたらよくない、ということがわかった一年でした。
だから今年は、見えないからこそ、見えるまでじっくりよく見てみよう。なんて、考えたりしながら、自画像を描いていたのですが、途中までは見えていない自分を描けていたのに、最後の最後で、見えているフリをしている感じになってしまったな。
まだまだななつき50歳のスタートとなりました。ただひたむきに、自分を偽らずに、生きて行けたらいいなと思っています。

