ワークショップについてのお問い合わせのメールが来たのは半月ほど前でした。CLAAPIN SAGAEは、
寒河江市に今年4月にできた室内型児童遊戯施設で、中央内部に大型のネット遊具を構え、
外国語・音楽・創作といった「アソビ」と「マナビ」の体験ができる部屋があります。平日の午後でしたが、たくさんの親子連れがそれぞれに好きな場所で好きなように楽しんでいる姿が見られました。
CLAAPINにはそれぞれの頭文字に意味があるそうで、Cはcreativity、LはLearning。これこそ、本づくりにぴったりですね!
打ち合わせは、今までの子供向けワークショップのサンプルをご覧いただきながら、CLAAPINさんのご要望に合ったワークショップを一緒に作っていく方向で進みました。
会場はどこをとっても素晴らしい環境なので、どんな内容のものになるかで決めれたらいいですね!楽しみです。
詳細が決まりましたら、ブログでもお知らせいたします。