和綴じの画集が人気で、イベント出展するたびにほぼ完売してしまうため、製本がなかなか追いつかない現状です。
![自作の治具を使って](https://i0.wp.com/alfonatski.com/wp-content/uploads/2024/05/D42343C7-B95A-4BB7-9816-A0DC4E1EB80E-scaled.jpeg?resize=525%2C394&ssl=1)
![折り目も丁寧に](https://i0.wp.com/alfonatski.com/wp-content/uploads/2024/05/0293004F-9761-4663-90A5-ED8AA600F4FF-scaled.jpeg?resize=525%2C394&ssl=1)
![糊付けの様子](https://i0.wp.com/alfonatski.com/wp-content/uploads/2024/05/4C0A9BA9-AED9-415D-A98C-2B588CFB2197-scaled.jpeg?resize=525%2C394&ssl=1)
![表紙](https://i0.wp.com/alfonatski.com/wp-content/uploads/2024/05/F476BA63-6DE2-4C41-BF2A-A4E8AE7F9A12-scaled.jpeg?resize=525%2C394&ssl=1)
和綴じに限ったことではありませんが、和紙を使っているため、特にひとつひとつの工程を丁寧に進めています。
あるほなつきの平面作品は和紙を素材としているので、和綴じの画集は作品の風合いを手に取って楽しむことができる一冊。
![Alfo Natki 2016](https://i0.wp.com/alfonatski.com/wp-content/uploads/2024/05/DF20B355-2B52-4331-8642-B55672D4DDF4.jpeg?resize=525%2C525&ssl=1)
たくさんの方にお届けできるよう、製本がんばります!
和綴じの画集が人気で、イベント出展するたびにほぼ完売してしまうため、製本がなかなか追いつかない現状です。
和綴じに限ったことではありませんが、和紙を使っているため、特にひとつひとつの工程を丁寧に進めています。
あるほなつきの平面作品は和紙を素材としているので、和綴じの画集は作品の風合いを手に取って楽しむことができる一冊。
たくさんの方にお届けできるよう、製本がんばります!