ジモト大学2回目の今日は、宿題にしていた自分を表す文章と、身近な人に自分について取材した文章、そして前回描いた絵や撮りためていた写真をセレクトしたものを、ページレイアウトし、一冊の本に仕上げるという内容でした。
自分についての本を造るというのは、自分に向き合う時間である。第1回目から第2回目の今日までの間に文章を書いたり、自身で撮った写真を整理したり、さらには「友人や知人から見た自分」を取材し自分に向き合ってきてくれました!
今日は、和気あいあいとカタチにしていく作業。最後まで集中して、自分で製本までしてカタチにすることができました。プログラムの提供意義をしっかり理解して取り組んでくれたことがとても嬉しかったです。(あるほなつき)
カタチにすることだけでなく、普段の「あるほなつき」のモノヅクリの姿をご覧いただけたのも、ひょっとするといい機会だったのかも!?と思いました。(あるほ)
本当に今日は私たちにとっても感動の体験でした!記念すべき1冊を作るお手伝いができたことをうれしく思います!
場所を提供してくださったり、いろいろなご配慮、スタッフの皆様ありがとうございました!!(なつき)