先日、白鷹町立図書館で行われた「読み聞かせ研修会」で、金子聡子さんが『空気売りの少女』を読んでくださいました。
そのご縁もあり、今日はご挨拶もかねて図書館へ訪問してきました。
建物の中は木の香りがしていました。
図書館の入り口は、たくさんのインフォメーションが。
紅花を織り込んだ深山和紙にプリントされた案内板なども、白鷹町ならではで素敵でした。
いきなりの訪問にもかかわらず、館内を丁寧に案内していただいたり、館長さんにもゆっくりとお話しする時間をいただき、大変ありがとうございました。
熱気を感じるスタッフの皆さまと、温かみを感じる館内の雰囲気や様々な工夫に感動した、白鷹町立図書館あるほなつき初訪問でした。
また新作を持って伺いますね!