![](https://i0.wp.com/alfonatski.com/wp-content/uploads/2020/10/img_3493.jpg?resize=525%2C350&ssl=1)
alfoからのターンを受けて絵を描いていくとき、その時点のalfoの絵それ自体も、もう私の一部になっていて、何かを描き足すという感覚はまるでなく、「続きを描いていっている」という感じ。
必要な線はおのずと導き出され、それはalfonatskiの作品として完成されるべく、筆を置く瞬間は直感的に知っているのです。
![](https://i0.wp.com/alfonatski.com/wp-content/uploads/2020/10/img_3494.jpg?resize=525%2C350&ssl=1)
alfoからのターンを受けて絵を描いていくとき、その時点のalfoの絵それ自体も、もう私の一部になっていて、何かを描き足すという感覚はまるでなく、「続きを描いていっている」という感じ。
必要な線はおのずと導き出され、それはalfonatskiの作品として完成されるべく、筆を置く瞬間は直感的に知っているのです。