投稿日: 2020-05-05 投稿者: Natski作品に真摯に! 【写真から絵へ 絵から写真へ】有歩さんは、作品を作るとき、その場に真にむきあっている。それは、そこに存在しているものをありのまま受け入れる、ということだ。「絵は、いいよね」と、いつか言っていたっけ。そもそも、描きたいように描くのだから。 Share: