作品が動き出す

「写真」が「作品」となったと自身で感じることが出来たのは伊勢和紙との出会いである。僕の写真のすみずみが生き生きと動き出したのだ。『空気売りの少女』(あるほなつき作、絵 : さとう なつき、写真 : 前田 有歩)では、和紙にプリントした作品を、もう一度撮影して、質感を表現した。
オリジナルの質感、『作品』は、ぜひ、伊勢和紙ギャラリーにてご覧いただきたい。10月の末まで。

豪華特装本の制作を試みている。こちらは、台湾にてのお披露目を目指している。

https://isewashi.co.jp

]]>

コメントを残す