一箱古本市@山形に出店します!
今までも、川西町フレンドリープラザで開催される一箱古本市や、秋田市の文化創造館で開催される一箱古本市には何度か参加させていただいていましたが、山形市は初めてです。古本だけでなく、創作ブックマーケットも同時開催ということで、あるほなつきもそれならば、創作カテゴリーで参加申し込みをしたのでした。
今までも、川西町フレンドリープラザで開催される一箱古本市や、秋田市の文化創造館で開催される一箱古本市には何度か参加させていただいていましたが、山形市は初めてです。古本だけでなく、創作ブックマーケットも同時開催ということで、あるほなつきもそれならば、創作カテゴリーで参加申し込みをしたのでした。
手帳作りと並行して作っているのが、ミニチュアブックです。
そして、大きな違いは、ソフトカバーにしたことです。ページをめくるときのしなやかさが好きな人は、ソフトカバーのまま使うのもいいですし、それに合ったハードカバーを作ってみようかと思っています。中身が取替できるっていいですよね!お気に入りのハードカバーをずっと愛用し続けるのも素敵ですよね。
令和5年度最後のワークショップとなる、「あるほなつきと絵本をつくろう!」まであと2週間となりました。
今年の秋に開催予定の「オリジナル手帳作り」講座の手帳のサンプルを作ってみました。
最近極めている製本の中に、和綴じがあります。 直近では、かまくらクラフト市やA-lineなどのイベント出店の際には、和綴じの実演をしながらというスタイルも、板についてきました。 先月、ブックユニオンたかはたにて開催した、 …
『Book Lovers』は、本好きの人が、本好きの人のために作るブックイベント。
装丁に凝った手製本、絵画・写真・文芸などの作品集、ブックアート作品、絵本、zineなど・・・
「本」をテーマに、それぞれの表現で作った「本」たちが並びます。
昨日から布仕立ての小さなハードカバーの製本をしていたわけですが、今日はコーネル装風にminiature bookを、作ってみました。
布仕立てのハードカバーは、裏打ちをしないといけないので、大変なところはありますが、いろんな種類の布があると、作っていて楽しいですね!
「手ん店」は今年で第9回目の開催だそうで、手ん店市場最大規模、過去最多出店数145店舗が集結。今日はその会場下見会ということで、多くの出展者の方々が「木の家ロッジ村」に集まりました。