箱入り6冊セットの箱
昨日の夜、ようやく完成したminiature bookの6冊セットに、その6冊を入れる箱を思い立ってひとつ作ってみたのですが、これがとても良くて。、、
昨日の夜、ようやく完成したminiature bookの6冊セットに、その6冊を入れる箱を思い立ってひとつ作ってみたのですが、これがとても良くて。、、
今度の土曜日は米沢市にて絵本づくりワークショップ、日曜日は山形市にて一箱古本市に出店します。
今日もminiature bookを黙々と作っています。
連日製本しているminiature bookの箱を、よりスタイリッシュに仕上げたいということで、あれこれ試していました。
小さいから、たくさん作るのが簡単かと言うと、そういうわけでもなく、逆に糸かがりも、カットも緻密さを要求されるので、なかなかに技術を必要とします。
あるほなつきが、外壁デザイン、ロゴデザイン、メニュー表の作成を担当した、昭和の本棚まちライブラリー「けやきの家」が、いよいよ4月6日にオープンします。
ミニチュアブックのカラーのバリエーションを増やしています。 1冊目のブラックには、ねこが登場しました。 黒の他に、赤、青、黄、緑、白の本を作る予定です。 写真や絵で背景を表現します。 それぞれのカラーに似合った動物たちを …
色と登場する動物の組み合わせが楽しいシリーズになる予定です。この週末は、全種類完成を目標に制作に励みますよ!
今までも、川西町フレンドリープラザで開催される一箱古本市や、秋田市の文化創造館で開催される一箱古本市には何度か参加させていただいていましたが、山形市は初めてです。古本だけでなく、創作ブックマーケットも同時開催ということで、あるほなつきもそれならば、創作カテゴリーで参加申し込みをしたのでした。